👧夫の浮気相手(独身)に慰謝料請求したいです👦アスト探偵事務所探偵(広島県)
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今掴んでいるものが、証拠として扱えるのか不安です。👧広島県福山市の主婦より
浮気の証拠について、裁判になったとしても有効か教えてください!! また、慰謝料の請求はどのくらいできるでしょうか? 旦那の浮気相手(独身)に慰謝料を請求したいのです。
今掴んでいるものが、証拠として扱えるのか不安です・・。 流れとしては、一年前に浮気発覚。そのとき相手が二度目の妊娠、堕胎をしました。主人には「今後、妻以外の女性と親密な関係になったら離婚、慰謝料払う」 相手には「結婚していたのは知っていた。
今後主人と連絡を取ったら100万以上の慰謝料を払う。」 という誓約書を書かせました。*住所、名前、電話番号、署名、捺印はありますが、公正証書にはしていません・・・ 一年後の今、不貞行為を10回以上していたことを主人が認めました。
浮気相手に慰謝料を請求したいのですが、今証拠と呼べるようなものは
・通話履歴(番号のみ)
・友人同士でもするような内容のメール
・浮気相手名義の、堕胎手術の領収書(一回目は原紙、二回目はコピー。共に主人が全額負担)
この領収書は証明になるのでしょうか・・・。堕胎手術の際は主人も同席、署名しているそうです。 お金が絡むと、浮気相手は何故か家族ぐるみではむかってきます。
できれば示談で済ませたいのですが、相手が応じなければ裁判も考えています。気持ちとしては取れるだけ取りたいのです。年収が200万くらいの相手なので裁判になるとあまり請求ができないかと…。
内容証明を送る際、どのくらいの請求金額が妥当でしょうか?
①浮気相手名義の、堕胎手術の領収書は証拠になるか
②内容証明を送る際、どのくらいの請求金額が妥当でしょうか?
今は請求200万で考えています。この二点について、教えてください!! 宜しくお願いします!!
*主人とは離婚の話が進んでおり、離婚協議書、公正証書作成の流れでうまくいきそうです。
今掴んでいるものが、証拠として扱えるのか不安になるのだ。
主人とは「離婚の話が進んでおり、離婚協議書、公正証書作成の流れでうまくいきそうです」ということなんで、不貞行為+離婚=慰謝料となるように考えていかないとならない。離婚になるのは、旦那と相手女性の浮気が原因であるので、二人にはそれ相当の償いをしてもらわないといけない。
家庭裁判所の調停制度を活用された方が安心安全なのであるが、協議離婚で進めてはるということなので、話し合いで決まった内容は「公正証書」にしておく必要がある。最寄りの公正役場に行かれたら公正証書にしてもらえるのだ。ただ、慰謝料を支払わられないときの強制執行は、裁判所に裁判の申し立てをしないとならない。
それに対し、家庭裁判所で話し合って発行された「確定書」は即日、強制執行が可能となるのだ。強制執行とは「慰謝料を払われない場合は相手の給与を差し押さえする」ことをいうのだ。なぜ、こんな話しをするかというと、慰謝料を分割される場合は、相手の都合により支払われないことがあるからだ。
そういうことから、慰謝料の支払いは「一括払い」にした方がいいのだ。しかし、分割になる場合は「全額を振り込まれた時点で離婚する」方がいいのだ。そうでないと、先に離婚してしまったら後で泣くことになるのだ。旦那のことが信用できないから離婚するわけなのだから、最後の最後まで信用してはいけないのだ。
浮気の証拠については、旦那と相手女性が認めていれば問題はない。
浮気の証拠については、旦那と相手女性が認めていれば問題はない。なおかつ、相手女性に「誓約書」まで書かせているのならば、相手女性が「浮気した」と認めたということなので、完璧といえるのだ。ただ、先にも話したが、慰謝料全額を払われるかは別問題なのである。それは、相手女性の誠意によるところが大きいからだ。
元から、相手女性に誠意があったならば、旦那と浮気なんかしてないと思わないか。誠意が微塵もないから浮気したんではないだろうか。そうなのに、離婚するからといって、相手女性のいうことを簡単に信用してはいけない。なので「借金でもして払え」といわないといけないのだ。
相手女性が年収200万円くらいということで、心配されてるみたいだが、旦那と相手女性の二人に対して総額1.000万円を請求されたらいいのだ。あとは「旦那が7割、相手女性が3割」にしようとも、旦那が全額払おうとも知ったことではないのである。つまり、二人に対して総額で請求したらいいわけである。
わたしの経験則からいわせてもらったら、慰謝料は総額1.000万円なのだ。びた一文負けてやらないのだ。そんな安く見てほしくないわけだ。だから、相手女性の心配なんかしてやる必要なんかまったくないのである。二人して、サラ金でもどこでもいってかき集めてもらって、1.000万円を耳揃えて払ってもらおうじゃないか。
浮気調査について疑問や不安な点がわかり、今までより少しは探偵事務所に抵抗がなくなったのではないでしょうか?
これからも読者の皆様にとって、読みやすいブログにしてまいりますので、ぜひまた、アスト探偵事務所のブログにのぞきに来てくださいね!
今後ともよろしく
お願いします。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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