👧旅行の予約は″浮気の証拠″となるのか？👦アスト探偵事務所（京都）

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離婚しか道はないのかもしれもせん。👧京都府京田辺市の主婦です

浮気の証拠とは主人の浮気について質問します。やはり色々と話した結果、逆切れしてらちがあかないのでこれじゃ離婚しか道はないのかもしれないなと感じ始めています。

相手は同じ職場（同じ倉庫に出入りしている、違う会社の人かもしれない）の女性みたいです。もしそうなったら相手の女性にも慰謝料を支払ってもらうつもりです。

ただ私が持っている証拠が

〇私が社員旅行に行くタイミングで、旅行の予約をしたであろうラインの会話写真（予約をしたことは認めましたし、相手の女性の名前も表示済みです）

〇旅行の宿の名前の書いたメモ

〇電話帳に入っていた、相手の女性の名前、メールアドレス、住所の写真

〇ラインを盗み見た会話のテキストメモ

これだけではきちんとした慰謝料を撮る証拠にはならないかもと思っています。家に出入りしているのは会話で分かるのですが、我が家からは遠く、自分で待ち伏せするのは難しいです。

今後も盗み見をすれば行動は分かるのですが、ピンポイントでここに行く！って分かれば探偵などに頼むと安く出来るのでしょうか？

それか、そうゆうピンポイント対応の探偵などいたらよいのですが。これだけの証拠じゃやはり難しいでしょうか。どなたかお知恵をお願いします。

奥さんが会社の社員旅行に行かれるタイミングで「旦那が旅行の予約を入れていた」👦おすすめの探偵事務所

奥さんが会社の社員旅行に行かれるタイミングで、旦那が「旅行の予約を入れていた」そうなのである。そういうことで、これが「証拠」につながるのかを見て行きたいと思う。とりわけいえるのは、旦那に問い詰めるだけならば「十分な証拠」となり得るわけなのだ。しかし「裁判で通用するか」といえば「無理」としかいえないのである。　

裁判所は世間が考えるほど「そんなに甘くはない」のである。旅行の予約くらいで、裁判所は旦那を「犯人扱い」はできないのである。しかし、宿泊先のホテル側の証言なり、宿泊帳の写しがあれば「証拠の一つとして」取り扱ってはくれるのだ。さらに、監視カメラの画像があれば「完璧な証拠」となるのである。　

しかし仮に、奥さんが「うちの主人が女と宿泊しましたか」とホテル側に聞いたとしても、ホテル側もそうやすやすとは教えてはくれないし、宿泊帳や監視カメラの画像も見せてはくれないのだ。個人情報保護の観点から厳しくなっているというわけだ。となると、旦那にどないかして「浮気を認めさせる」しか方法はないのである。　

結論としては、裁判所は「ホテルの予約」だけでは証拠としては取り扱ってはくれないのである。証拠となるのは「ホテルに宿泊したとわかる画像」が必要になってくるのだ。それも「チェックイン」と「チェックアウト」の二つの画像が無ければ「完全な証拠」とはならないのである。

裁判所が「完全な証拠」として認める条件はすごく厳しいのである。

裁判所が「完全な証拠」として認める条件はすごく厳しいのである。しかし現実的には「完全な証拠」はそう簡単には撮れないのである。よほどの条件がそろわない限りは無理なわけである。それをわかってもらった上で、ではどうしていくかを考えていくことにしよう。　

旦那が「旅行の予約を入れた」ことは認めているし「女の身元」もわかっているので、この二つをセットにして、旦那に問い詰めて白状させて「誓約書」を書かせるようにもっていけばいいのである。その前に、ご自身の旦那の性格をよくご存じだと思うので、それが「通用するか」「通用しないかをよく見極めてもらいたいのである。　

前者ならば「効果はバツグン」となるわけだが、後者ならば「やるだけ無駄」となってしまうのだ。ただし、わたしは「離婚を考えてる」といわれるならば、旦那をとことん追い詰めたらいいのである。しかし「離婚はしたくない」といわれるならば、完全な証拠を掴むまでは「旦那を泳がせておく」ほうがいいのである。　

ということで「知り得た情報」なり「怪しいモノ」を見つけてゲットしたら、そのときのために旦那に見つからないように保管してもらいたいのである。なおかつ、日々の生活を円滑にしながら、旦那のチェックも怠らないようにしていってもらいたいのである。あとは、下記に「お役立ち情報」を記載してあるので参考にしてもらって、自分に合ってるものがあれば活用してもらいたいと思う。