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″探偵ブログ″

👦アスト探偵事務所

アスト探偵事務所の乾と申します。よろしくお願いします。

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不倫の証拠を掴んでからの話し合いについて教えてください。👧鹿児島県の主婦です

不倫の証拠を掴んでからの話し合いについて教えてください。 夫の不倫が発覚したため探偵に依頼をし、不貞行為の現場を３度押さえてもらいました。今は報告書を待っている段階です。

夫婦としては冷めきっておりましたが、子供のためにできることは協力してきました。不倫が分かり、もともと少なかった会話が極端に減り、ほぼ話さなくなりました。夫は不倫がバレたとは全く思っていない様子で「夫婦の不仲は子供に悪影響になる」と別居を言い渡してきました。

子供を盾に、不倫をしやすい環境を整えているだけにしか思えず、呆れております。もちろん離婚は必須ですし、不倫相手と共に慰謝料請求を行うつもりです。ここで問題なのですが、私は話しをまとめるのが苦手で感情的になりやすい性格です。

夫婦での話し合いの際に何を話して、どう進めていけばよいか本当に分かりかねています。具体的に、どのように口火を切るのか教えていただきたく思います。調べてみると、証拠は訴訟を見据え見せないように。と多く目にしました。証拠を示さず、冷静にどのように話をすすめていけばいいのか、教えてください。よろしくお願いします。

夫婦の話し合いの方法を説明します。

結論から話ししていく。奥さんの質問「証拠を示さず、冷静にどのように話をすすめていけばいいのか、教えてください」に対しての答えは「浮気相手を旦那と別れさす方法」を参考にしてもらえばいいのである。旦那との「話し合いの方法」をまとめてあるのだ。 　

探偵社が撮った「不倫の証拠」を旦那に見せる前にやってもらいたいのは「夫婦の話し合い」なのである。二人では難しい状況ならば「両親」「友人」二人をよく知る人に間に入ってもらうようにしよう。そうする方が「話し合い」がうまくいくのである。 　

話し合う前から「別居ありき」「離婚ありき」では話し合いにはならないのである。下手すれば「宣戦布告」ととられてしまう可能性があるのだ。あくまでも「話し合い」は「夫婦の再構築」について話し合ってもらいたいのである。 　

そうして、旦那に対して「再構築する条件」を考えさせるようにもっていってほしいのである。そして、旦那が「再構築の条件」をいい出してくれば「大成功」というわけだ。旦那が「考えとく」というのならば「いつまで」と聞いてもらえばいいのである。 　

ここまで「話し合い」が出来れば「大成功」なのである。そうかと思えば「旦那を問い詰める」という話し合いもある。奥さんから「不倫の証拠」を旦那に見せるなりして話ししていく方法になる。その場合は「確実な証拠」でなくても「それなりの証拠」でもいいのである。

奥さんが「夫婦の再構築」をお考えならば「不倫の証拠」は旦那に見せないようにしてもらいたいのである。

奥さんは「夫婦の再構築」と「旦那を問い詰める」のどちらを考えてはるのかわからないので、二つの方法について話ししたのである。もしも、奥さんが「夫婦の再構築」をお考えならば「不倫の証拠」は旦那に見せないようにしてもらいたいのである。 　

旦那との「話し合いの余地」があるのに「不倫の証拠」を旦那に見せてしまうと「雲行き」が怪しくなってしまって、一気に「離婚」へと加速する恐れがあるというわけだ。その辺りだけには注意してもらいたいのである。 　

夫婦の「話し合い」の結果「別居」という道を選択される場合があると思う。いきなり「離婚」を選択されるよりは「別居」は賢明な選択なのである。その際は「生活費」「養育費」についてよく話し合ってもらいたいのである。 　

どうしても「夫婦では決められない」といわれるならば「家庭裁判所」の調停制度を活用してもらえばいいのである。つまり「婚姻費用分担調停」といわれる制度である。こちらは「弁護士」に委任しなくても、奥さん自身で申し立てることができるのだ。費用は1.200円と割安なのである。

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浮気調査について疑問や不安な点がわかり、今までより少しは探偵事務所に抵抗がなくなったのではないでしょうか？

これからも読者の皆様にとって、読みやすいブログにしてまいりますので、ぜひまた、アスト探偵事務所のブログにのぞきに来てくださいね！

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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