👧浮気性の探偵は″バツ４″なのである👦安い探偵（奈良県）

バツ２で驚いていてはいけない。なぜなら、うちの加藤さんはバツ４です。浮気性のサンプルには困りません。お気軽にご相談ください。相談は無料です。

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👦アスト探偵事務所

アスト探偵事務所の乾と申します。よろしくお願いします。

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奥さんからの相談。👧奈良県にお住いの主婦です

浮気性の旦那に何度も泣かされ傷つけられ愛情が無くなりました。今は仕返しのつもりで、旦那のお小遣いを減らし、減らした分を私の貯金にし、目標金額に達成したら捨ててやろうと思っています。取れるお金は一円でも取るつもりです。

旦那には、女と連絡を取りたい、遊びたいと思ったら行動に移す前に即離婚を口にする事と約束をしました。彼からしたら離婚さえすれば女と好きなだけ連絡とれるし、好きなだけ会えます。

ちなみに旦那はバツ2です。離婚にもなれていてバツ3になる事は怖く無いし恥ずかしく無いと言います。なら何故、私に隠れてコソコソとするのでしょうか？

私にお金を払いたくないから？コソコソするのが好きだから？離婚の話をすると頑なに嫌がります。この男は何がしたいのでしょうか？バツ3を恐れない男が自由を手に入れれるのに離婚に応じないのは何故だと思いますか？ちなみに今別居して2ヶ月が経ちました。

うちの加藤さんはバツ４なのだ。子どもは６人いる。👦奈良県の探偵さん

うちの加藤さんは実は″バツ４″なのだ。子どもは６人いる。一番上は、女の子で昨年2021年に大学を卒業して社会人になってる。一番下は小学４年生だ。現在はというと、奈良県で内縁の妻と暮らしている。正しく天性の浮気性なのである。

加藤さんが公務員だった平成1８年、「主人の浮気調査をお願いします。離婚したいと考えています。」と奥さんから電話があった。　

加藤さん曰く「そのときが、初めての浮気だった。」といっているが、本当かどうかは定かではないので信じるしかないのである。わたしのブログによく出演してくれているのだ。さすがに、バツ４は天然記念物に匹敵すると思っている。すでに１５年以上の付き合いだが、以前とまったく変わっていない。

一人目の奥さんの場合は、わたしが撮った証拠をもとに、奥さんの父親が″手切れ金100万円″で、加藤さんを離婚させたのだ。離婚だけではなくて、父親は佐賀県の職場の上司で、当然のごとく左遷を余儀なくさされたわけだ。そんなんで、わたしに何とかしてくれといわれたが、奥さんも、父親もカンカンで話しにもならずだった。　

その３年後、左遷先で知り合った女性と結婚。しばらくすると「探偵に証拠を撮られたみたいで、嫁から調査書を見せられた。」と加藤さん。どこの探偵か知らないが、加藤さんなら簡単に撮れるだろう。当然のごとく、家族を失うことになったのだ。およそ５年の結婚生活だった。そうして、わたしに泣きついてきたんで、奥さんと会って話ししたが復縁とはならなかった。　

バツ３、バツ４の奥さんとは飲み屋で知り合ってる。加藤さんはその頃は、佐賀県の公務員を定年退職し、わたしのいる奈良県に押し掛けてきたのである。その頃は、うちで探偵をやり始めた頃で、バツ３、バツ４の奥さんとは飲み屋で知り合って結婚したのだ。加藤さんは、奥さんの家に入り込んでいた。「乾さん、うちの主人が浮気してないか調べてもらえませんか。」と奥さんから電話があった。バツ４も同じような状況だった。それまでに、わたしも気づいていたので、加藤さんへは注意していたのだ。

身近に、浮気性の男がいてるのでサンプルに困らない。👦おすすめの探偵事務所

身近に、浮気性の男がいてるのでサンプルに困らないので助かっているが、バカバカしい話しなんでブログに書くのもためらうのだが、人間性もそんなに悪くないし、仕事は熱心にやってるし、奥さんらの評判もいいし、″探偵に証拠を撮られた″探偵として、知っておいてもらいたいと思う。　

本題に戻るが、バツを繰り返すと、完全にマヒするみたいで自分でも制御不可能になるようだ。基本的には、女性が側にいないと生きていけない人種ということなのだ。加藤さんの場合は、女性＋お酒＝浮気という構図になっている。飲み屋でもいい顔で、カトチャン、カトチャンと人気がある。　

みなさんの旦那はどんな感じかはわからないが、女性にモテるためにはそれなりの特性があるみたいだ。その辺もちょっと確認してもらって、ご自身の旦那が女性にモテるかどうかを判断してほしいと思う。女性にモテるタイプなら要注意だ。そうでなければ、まったく心配する必要はない。　

いまでも、加藤さんは飲み屋に行くと、そこで働いてる女性や常連の女性客に、わざわざプレゼントを買ってきて渡しているのだ。その辺はすごくマメな男なのである。そうして、その女性らと仲良くなって、カラオケに行ったり、飲みに行ったりしてるのである。こないだなんか、バスの日帰り旅行に行っていた。これらは、内縁の妻には内緒だが、わたしも知らないふりはしたくないので、ブログに書いたというわけだ。